小さな箱庭の誰かの日記帳

株式会社アルティが権利を持つ『ワールドネバーランド』シリーズの画像を利用したプレイ記録をあげています。該当画像の転載・配布は禁止です。 こちらはメイン国の記録を中心にしていこうと思います。

298年 エトワール(満14歳)


この記事は以下のURLの続きです。

297年 エトワール(満13歳) - 小さな箱庭の誰かの日記帳


この年は探索イベントから始まりました。
探索し続けて……。
終わったころ、夜になりマニャと一緒に帰宅。

探索イベントの後はゴールドラッシュがあり…
過去のイベント上位記念パスを発行した旅人エトワールを召喚したり。

タルデにミルクあげたり。
マニャとディエにポト芋のスープをあげたらカル君も飲んでいたり。
(2つしか無かったのでエトワールの分はなかった…)
畑では白ココイの豆が欲しくてココイ豆を育てたり。

マニャとディエとお風呂に行ったり。
(ここの、ぷはーってかわいいですよね✨)

そしてタルデ1歳の誕生日🌟
我が家恒例のカレーをあげて、お小遣いもあげる☺️
そして朝食後に髪型と髪色を変えました。
髪色はダークローズかインフェルノかどちらにするか悩んだので、本人に髪色染めない?と聞きました。
その結果、タルデはインフェルノを決めました✨
可愛いー🥰

そして4人目の懐妊🎉
4姉弟になります🌟
楽しみですね(*´艸`*)

仕事納めにて仕事ポイントが管理官の中で1位だったので出店権を手に入れれました。
畑仕事しかしてないのだけれど……。
30日から出せれるのでお店出してたり。

年末には挨拶に来てくれました😊

来年は少しだけ忙しいかな?
なんて4人目も楽しみです。

297年 エトワール(満13歳)

この記事は以下のURLの続きから始まりますので、初見の方はご覧頂くことをご了承願います。

簡単なあらすじ 10代目(現在) - 小さな箱庭の誰かの日記帳





新年の挨拶や騎士隊の話をしつつ、今年は白夜の年です!


エルネア杯には仲良しのリセットさんと試合も。
この時丁度結婚式があったから姓選別のためにシズニ神殿にいたところ話しかけられました。

次の試合は騎士隊長殿。
しかし危篤になりこの世にいない為不戦勝になったり。

優勝者は17万、準優勝者は47.5万の賞金を貰いました。

勇者壮行会には友人達が来てくれてとても賑やかだったな!
なおここにいる神官ハリー君はエトワールの同級生だったり。

星の日には恒例のアイリス狩りをして虹の花を集めたり。

実は第三子に会いたいかつエトワールでのプレイにちょっと進めづらく、スキップゲージを使っていたのですが。
すっかり忘れていたのです……。
>>ギブル<<の存在を!
スキップするしちゃんと畑仕事しないとねっ!と作物に関しては朝起きて朝食食べて速攻畑に来ていたのですが…。
忘れていたのは仕方ないけど、倍率がどうなっているのか気になって見に行ったら……。


118.16倍!!!
なんじゃこれー!ってなりました……。
これ、PCが買ってないからこんな倍率なんだろうな……と思うと残念です。
そして龍騎士になった翌日に辞任届を出してきました。


その翌日、無事に?国民になりました。
調べたら農場職でも代表でなければ巫女の引き継ぎ打診がくるそうなので、来年から打診が来るまで農場職になってようかな?

そして……

第三子タルデを出産(*˘︶˘*).。.:*♡
一匹狼のグリニーの導きを持つ女の子です✨
名前の由来は所有して使用しているネーミング辞典からスペイン語(tarde)で「夕方」
(私が使用しているネーミング辞典は初版が2011年年末というだけあって古いですが…)
どんなお顔になるのかな?

その後子ども達からなかなかレアな物を貰ったり😊

弁当が欲しいとマニャにあげたチョコケーキが偶然にも本人の誕生日ケーキなったり。

エトワールは騎士隊を辞任しました。
巫女への道は近づいています。
ゴールドラッシュ(ゴルラ)や百錬の魔獣(百錬)の時にスムーズに探索するために、
グリニーの導き持ちの子に引き継ぎしたいのてすが。
第三子、第四子次第ではマニャーナに引き継ぎして高速巫女目指ししなきゃいけないかなとか。
グリニー持ちであるのを諦めるかとか悩んでいました。
でもこうしてマニャーナ以外のグリニー持ちの子が生まれてよかったです。
タルデに引き継ぎする予定になりそうです。

簡単なあらすじ 10代目(現在)

はじめましての方は以下のURLをご覧頂くことをご了承願います。


はじめまして - 小さな箱庭の誰かの日記帳

簡単なあらすじ


10代目エトワール・フィユールへ引き継ぎしたのは入学式。
この頃9代目が長くプレイしており(6ヶ月)次のPCにしようと久しぶりに入学式で引き継ぎしました。


10代目の目標は『巫女』になること。
最後の職業実績を得るためでした。
ただ問題なのは巫女は現任が危篤する1年前の誕生日から引き継ぎをします。
そのため現任の巫女がどれだけ生きるのか…その調査もして、なんとか巫女になれそうと判明しました。
その調査のなかで両親がいつ旅立つのか判明したり……個人的にとても驚いたことも判明。
それは…9代目が旅立った翌年、エルネア生活100年を迎えたのです。
エトワールは初代イングリッドと同じ髪色髪型だという偶然もありました。
判明したのならと切り替えする前に初代が着ていた衣装と初めてエルネアに降り立った場所で待機していました(*´ω`*)

元々髪型10のツインテールにしようと思ったところを、100年記念を迎えてから変えようと思いました。
髪型を変えた後、すぐに母から褒めて貰ったのはとても嬉しかったです。
(スクショも綺麗にタイミングよく撮れたのも嬉しかった)

さて巫女になるまで白夜の年を2回過ぎた後でして。
それまで騎士隊に所属し龍騎士を目指すことにしました。

現在は1度目の龍騎士を得て、かわいい子ども達とすごしております。
長女マニャーナと長男ディエース。
3人目の子の懐妊を得た翌年から記録を始めようと思います。

ここまでご閲覧ありがとうございました。

簡単なあらすじ 6代目〜9代目

はじめましての方は以下のURLをご覧頂くことをご了承願います。


はじめまして - 小さな箱庭の誰かの日記帳

簡単なあらすじ

6代目リタ・ブフナーへ引き継ぎしたのは成人式。
国王を経験するためでした。
成人式に引き継ぎした理由は今は覚えてませんが、国王になるには今の国王が危篤になってからでなければなれず、つまりは6代目の母(5代目の伴侶)が危篤にならなければ引き継ぎできず、いつ旅立つのか不明のためにPCの引き継ぎを遅くにした気がします。
そんな6代目の人生はいたって平凡。
女王になるまでは農場職に就き、なったら女王としての責務を果たしてました。
その道中でX(当時Twitter)のある方が(現在垢削除したのか現在不明)王弟神官をやっていて。
浪漫溢れる立場に一度やってみたいと思い行動しました。
まずは神官引き継ぎするためには子どもを全員男の子にして(全員レストの花を使いました…)、何処からなら神官の引き継ぎできるかなとSwitchのインポート機能を使いました。
その結果、7代目になる次男が速攻で支度をすればなれることが判明しました。
この結果は予想以上によく、王弟神官を目指す前は自前の探索パスを作りたく、グリニーの導き持ちのカンストキャラが欲しかったのです。
そして6代目の伴侶をグリニー持ちの人にして確率としては3/4で生まれるはず…が、持ってたのは次男だけだったのです。
王弟神官も目指し、探索パスも作れそう、といい点だらけでした。



7代目リーデル・ブフナーへ引き継ぎしたのは成人式手前、星の日。
星の日に引き継ぎした理由は葉っぱの仮面が欲しかったのです。
星の日、子どもたちは親から仮面を貰ったりしますが、貰えずに家を出ると葉っぱの仮面を付けることがあります。(極稀に仮面着けずに歩いている子もいたり)
そのため上手いこと連れ出して葉っぱの仮面をつけたタイミングでまた自宅へ戻り、引き継ぎをしました。
その後は成人式までにステータスをカンストし、現奏士に恋人できるよう仲介し、
成人式後に速攻花の邸宅に引っ越しし、
伴侶をお迎えして恋人になり、奏士を引き継ぎし、翌日速攻仲良し(引き継ぎ時に既に友達だった)に奏士を押し付け、速攻結婚し神官を引き継いだ、という来歴があります。
目的を果たした後は伴侶を愛でたり、子どもたちを可愛がっていたり。
ただ強制仕事があったので時間潰しに探索に行くとか出来なかったので、ある意味国王よりも暇でしたね、個人的に。

7代目は個人的には伝説の男だと思っております。



8代目ローゼ・エメットへ引き継ぎしたのは星の日。
こちらも葉っぱの仮面欲しさに星の日に。
また7代目から姓選択を見極め始めたため神官をやると結婚式のムービーがあり姓選択が簡単にやり直しできなかったので早めに引き継ぎしたくなりました。
そして今までなかったことがありました。
7代目プレイしている途中で見つけた男の子。
その子に一目惚れして8代目の伴侶にしたい!と行動することに。
探索のためにグリニー持ちが良かったのですが、その子は持っておらず悩みました。
しかしSwitchのインポート機能を使い確認したところ、グリニーの因子持ちだと判明したらもう彼しかいない!と思いました。
問題は彼が8代目の1つ年上だということ。
プレミアムダンジョンに強制参加させて時間稼ぎしていた気もします…笑

彼はのちに騎士隊に所属し8代目の二度目のエルネア杯で決勝戦と試合したのはいい思い出です(*´ω`*)
そんな8代目ですが、同居していた7代目、父が亡くなった後。
思ったよりもPLのダメージが大きく。
邸宅を出て旧市街の屋敷→魔銃導師の居室→城下通りの屋敷に引っ越ししました。

いつか思入れのある8代目夫婦をサブ国に移住してどんな生活を送るのか見たいと思います。




9代目シトロン・エメットへ引き継ぎしたのはフォロワーさんのお子さん夫婦の仲介する時に。
詳しく言うと先代が女性と親友帰化を行い、翌日に男性をお迎えして紹介という形を行ってからの引き継ぎ。
そしてシトロンで男性と女性とそれぞれ仲良くしてプレミアムダンジョンで仲介しました。
元の国でも夫婦で、弊国でも夫婦でお迎えしたのです。
これをした理由は結婚式で新婦と親友だろうと新郎と仲良しだと参列に新郎側に立ってしまうので、それを避けるために行いました。
実際に成功しております。

そんな9代目は奏士を経験したあと騎士隊に入り龍騎士を目指すものの騎士隊長にはなりませんでした。
龍騎士になった後は除隊して今度は農場職になりました。
彼の伴侶は入国した翌年から農場職に働いて晩年までずっと働いていました。

またこの代からPCのプロフィールを作るようになりました。
歴代PCのも作りたいなとは思いますが過ぎ去った過去の話なので上手くまとめられるか不明です。



以上で簡単なあらすじ、6代目〜9代目までの紹介を終えようと思います。
次はこのブログ開始時のPC、10代目について簡単なこれまでの人生をまとめたいと思います。
ご閲覧ありがとうございました(*´ω`*)

簡単なあらすじ 初代〜5代目

はじめましての方は以下のURLをご覧頂くことをご了承願います。


はじめまして - 小さな箱庭の誰かの日記帳



簡単なあらすじ

エルネア王国に辿り着いた初代イングリッド・ウィドウズ
旅人だった彼女はエルネアで過ごしていくうちに定住を決めた。
過ごしていくうちに初めて出来た親友は年上の熟年女性。
年上の親友との別れも経験しながら誰かから紹介され会いに来てくれた男性と恋に落ち結婚した。
彼女は生涯農場職に就き働いた。


2代目ノエル・ウィドウズへ引き継ぎしたのは入学式の時。
この世界に疎いPLにとっては学校の授業がとても勉強になり楽しかった。
そんな彼女はPLの思考により引き継ぎ時当初より仲良しの第二王子を置いて、
山岳家長子や彼の兄に声かけをはじめた。
全ては他の役職をやってみたい……そんな気持ちである。
もし引き継ぎを弟にしていたら彼と結婚していたのかもしれない。
そんな彼女と恋人になったのは山岳家長子の1人。
残念ながらプレイ開始からとある時期までほとんどスクショ取っておらず…
伴侶のスクショはたったの1枚のみという…。
(しかもその理由が誕生日が一緒だ〜と勝手に騒いでた家系図からである…)
息子のスクショも残っていませんでした…。
(かろうじて覚えてるのは母譲りの緑髪に父譲りの肌色、壮年入りだったかでヒゲをはやしたぐらい…)



3代目ヴィーナス・アスナールへ引き継ぎしたのはこちらも入学式の時。
引き継ぎする前年に初代夫婦がガノスへ旅立ちました。
引き継ぎする前に看取ることができたことと、別れに寂しさを感じ、以前買っていたSwitch版エルネアにて同名同姓の同じような外見を持つキャラを作成し同じ国に降り立ちました。
詳しいことは省略いたしますが、そこで畑の一括お世話や一括回収、1ステージ毎とはいえ自動探索など。
スマホ版で言うならプレミアム機能を受け、こちらでも畑仕事が楽になれるのなら…とか、星の日の虹の花回収に自動探索したいな…との思いでプレミアムの購入を決意。
他にも3代目は山岳兵長(当時は山岳兵隊長)のため試合上位4人が自動的にエルネア杯に出場出来ることもあり、レベル上げも頑張りました(当時)。
そして彼女は2回、エルネア杯に出場し2度龍騎士になることができました。



4代目ティファニーアスナールへ引き継ぎしたのは先代が二度目の龍騎士になってから。
その為既に入学式を終えて学生生活を送っておりました。
他の役職をやりたい、それはここでもあり
当時2、3歳年上の王太子が独身で恋人が居なかったこともあり、熱心に声かけしておりました。
残念な事に成人直前に恋人が出来てしまい諦めざるを得ませんでした。
しかし結婚式のタイミングにより王太子夫婦の第一子と4代目の第一子の出産が近いことになり、王族入りは次の世代に引き渡すことになりました。



5代目デーヴィド・アスナールへ引き継ぎへしたのは先代が3人目の懐妊した後。
今まで二人兄弟だったので3人目を…と思ったのです。当時は。
自宅が噴水通りのD区だったため4人家族用であったのを見逃しており、騎士隊長になった5代目が家を出るまで3人目は朝食の場に出ることが出来なかったことがあったり…。
そんな5代目は運良くも先代が果たせなかった王族入りを再び目指すことに。
次期国王が同い年で生まれていたのです。
しかも5代目より数日早く。
しかし同性の女の子での出産だったので初めてレストの花を使い男の子として出産しました。
そんな5代目からX(旧Twitter)にてエルネア専用垢を立ち上げてまして。
そこから色々と視野が広がりました。
初めて旅人を帰化させたり、当時フォロワーさんのお子さん(現在ブロ解されたようで交互ではない)をお迎えしたり。
初ステータスをカンストしたのもこの代です。



今まではカンスト、というとそれ以上育てない、というイメージもあり。
何処か避けていたことがあります。
しかしエルネアではカンストしてから始まりみたいな感じがあります。
バトルアリーナや探索イベント等そうです。
そしてカンストしてから気づいたことがあります。
朝食などで食す食べ物は能力を上げる効果があります。
カンストすればどの料理を食べても能力が上がることはもうないですが、その反面、
好きに食べても関係ないということに気づきました。
2代目なんて、ココロのステータスを上げるために頑張ってケーキを食べていた記憶があります…。

以上で簡単なあらすじ、初代〜5代目までの紹介を終えようと思います。
ご閲覧ありがとうございました(*´ω`*)

はじめまして

 

はじめまして、ここではシリルと申します。

 

ワールドネバーランド エルネア王国の日々をプレイしております。

 

X(旧Twitter)で記録がてらにメイン国とサブ国を投稿しておりましたが、2024年4月のある出来事より色々と疲れてしまいいつも通りに投稿が出来ないと感じたので、

新しく記録するためにこちらを始めることにしました。

こちらのブログではメイン国を中心に綴っていこうと思います。

始めた時期が10代目ということもあり、記録が途中からになってしまいますが申し訳ありません。

また山岳家の名前やNPCの姓より初期国がどの国か判明するでしょうが、こちらでは特に記載しませんのでご了承願います。

まだ不慣れですが、もしお読みになってくださったのならとても嬉しいです。