小さな箱庭の誰かの日記帳

株式会社アルティが権利を持つ『ワールドネバーランド』シリーズの画像を利用したプレイ記録をあげています。該当画像の転載・配布は禁止です。 こちらはメイン国の記録を中心にしていこうと思います。

簡単なあらすじ 初代〜5代目

はじめましての方は以下のURLをご覧頂くことをご了承願います。


はじめまして - 小さな箱庭の誰かの日記帳



簡単なあらすじ

エルネア王国に辿り着いた初代イングリッド・ウィドウズ
旅人だった彼女はエルネアで過ごしていくうちに定住を決めた。
過ごしていくうちに初めて出来た親友は年上の熟年女性。
年上の親友との別れも経験しながら誰かから紹介され会いに来てくれた男性と恋に落ち結婚した。
彼女は生涯農場職に就き働いた。


2代目ノエル・ウィドウズへ引き継ぎしたのは入学式の時。
この世界に疎いPLにとっては学校の授業がとても勉強になり楽しかった。
そんな彼女はPLの思考により引き継ぎ時当初より仲良しの第二王子を置いて、
山岳家長子や彼の兄に声かけをはじめた。
全ては他の役職をやってみたい……そんな気持ちである。
もし引き継ぎを弟にしていたら彼と結婚していたのかもしれない。
そんな彼女と恋人になったのは山岳家長子の1人。
残念ながらプレイ開始からとある時期までほとんどスクショ取っておらず…
伴侶のスクショはたったの1枚のみという…。
(しかもその理由が誕生日が一緒だ〜と勝手に騒いでた家系図からである…)
息子のスクショも残っていませんでした…。
(かろうじて覚えてるのは母譲りの緑髪に父譲りの肌色、壮年入りだったかでヒゲをはやしたぐらい…)



3代目ヴィーナス・アスナールへ引き継ぎしたのはこちらも入学式の時。
引き継ぎする前年に初代夫婦がガノスへ旅立ちました。
引き継ぎする前に看取ることができたことと、別れに寂しさを感じ、以前買っていたSwitch版エルネアにて同名同姓の同じような外見を持つキャラを作成し同じ国に降り立ちました。
詳しいことは省略いたしますが、そこで畑の一括お世話や一括回収、1ステージ毎とはいえ自動探索など。
スマホ版で言うならプレミアム機能を受け、こちらでも畑仕事が楽になれるのなら…とか、星の日の虹の花回収に自動探索したいな…との思いでプレミアムの購入を決意。
他にも3代目は山岳兵長(当時は山岳兵隊長)のため試合上位4人が自動的にエルネア杯に出場出来ることもあり、レベル上げも頑張りました(当時)。
そして彼女は2回、エルネア杯に出場し2度龍騎士になることができました。



4代目ティファニーアスナールへ引き継ぎしたのは先代が二度目の龍騎士になってから。
その為既に入学式を終えて学生生活を送っておりました。
他の役職をやりたい、それはここでもあり
当時2、3歳年上の王太子が独身で恋人が居なかったこともあり、熱心に声かけしておりました。
残念な事に成人直前に恋人が出来てしまい諦めざるを得ませんでした。
しかし結婚式のタイミングにより王太子夫婦の第一子と4代目の第一子の出産が近いことになり、王族入りは次の世代に引き渡すことになりました。



5代目デーヴィド・アスナールへ引き継ぎへしたのは先代が3人目の懐妊した後。
今まで二人兄弟だったので3人目を…と思ったのです。当時は。
自宅が噴水通りのD区だったため4人家族用であったのを見逃しており、騎士隊長になった5代目が家を出るまで3人目は朝食の場に出ることが出来なかったことがあったり…。
そんな5代目は運良くも先代が果たせなかった王族入りを再び目指すことに。
次期国王が同い年で生まれていたのです。
しかも5代目より数日早く。
しかし同性の女の子での出産だったので初めてレストの花を使い男の子として出産しました。
そんな5代目からX(旧Twitter)にてエルネア専用垢を立ち上げてまして。
そこから色々と視野が広がりました。
初めて旅人を帰化させたり、当時フォロワーさんのお子さん(現在ブロ解されたようで交互ではない)をお迎えしたり。
初ステータスをカンストしたのもこの代です。



今まではカンスト、というとそれ以上育てない、というイメージもあり。
何処か避けていたことがあります。
しかしエルネアではカンストしてから始まりみたいな感じがあります。
バトルアリーナや探索イベント等そうです。
そしてカンストしてから気づいたことがあります。
朝食などで食す食べ物は能力を上げる効果があります。
カンストすればどの料理を食べても能力が上がることはもうないですが、その反面、
好きに食べても関係ないということに気づきました。
2代目なんて、ココロのステータスを上げるために頑張ってケーキを食べていた記憶があります…。

以上で簡単なあらすじ、初代〜5代目までの紹介を終えようと思います。
ご閲覧ありがとうございました(*´ω`*)